在宅ワーカー目線での商品選び・評価は筆者の視点で行っています。より多くの方に役立つ情報を届けるため、文章作成にはAIを活用しました。
在宅ワークをしていると、お金の知識不足を実感する日々
在宅ワークをしていると、会社員時代よりもお金のことを考える機会が圧倒的に増えました。税金のこと、投資のこと、保険のこと…正直、分からないことだらけで、何から勉強すればいいのか途方に暮れていました。
そんなとき、YouTubeでリベ大(リベラルアーツ大学)の動画を見るようになったんです。両学長の話は分かりやすいんですが、ふとした時に「あれ、こないだの話なんだったっけ?」って振り返りにくいのが正直なところ。
そこで気になったのが、リベ大の書籍シリーズ。中でも「漫画 お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力」というマンガ版があることを知って、「これなら読みやすそう」と思って手に取ってみました。
実際に読んでみた感想を正直に書いてみるので、購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。
そもそもリベ大マンガ「お金の大冒険」とは?
は、リベラルアーツ大学が監修したお金の教育マンガです。2025年に発売されて、お金の勉強を始めたい人の間で話題になりました。
基本的には、リベ大でおなじみの「お金にまつわる5つの力」をマンガで学べる構成になっています。
- 貯める力:支出を最適化する
- 稼ぐ力:収入を増やす
- 増やす力:資産を投資で増やす
- 守る力:資産を詐欺・浪費から守る
- 使う力:人生を豊かにすることにお金を使う
主人公の小学生が、お金の知識を身につけながら成長していくストーリー仕立てになっているので、活字が苦手な人でも読みやすいのが特徴です。
マンガのノウハウ本としては異例の556ページで、価格は1,780円(税込)。お金の勉強本としては手頃な価格設定だと思います。
選ぶときにチェックしたいポイント
自分の知識レベルに合っているか
この本は完全にお金の知識ゼロの人向けです。すでにリベ大の動画を見まくっている人や、投資を始めている人には少し物足りないかもしれません。
僕の場合、投資信託は始めていたものの、保険や税金のことは全然分からない状態でした。この中途半端な知識レベルでも十分楽しめましたが、人によっては「知ってる内容ばかりだった」となる可能性もあります。
マンガ形式が自分に合うか
一般的にマンガ形式は読みやすいものの、情報量は活字の本と比べると少なくなりがちです。が、この本は556ページの大ボリュームなので心配無用。にも関わらず短時間でサクッと読めてしまいます。
お金の勉強って最初のハードルが高いので、とっかかりとしてマンガ形式は本当にありがたかったです。
実践的な内容があるか
理論だけじゃなくて、実際に何をすればいいのかが分かるかどうかも重要ですよね。この点については、具体的なアクションプランも含まれているので安心です。
特に家計の見直し方法や、初心者向けの投資の始め方については、すぐに実践できる内容になっています。
他のお金の勉強本と比較してみた
お金の勉強本って本当にたくさんあるので、どれを選ぶか迷いますよね。僕が実際に読み比べた感想を正直に書いてみます。
リベ大本家「お金の大学」との違い
「お金の大学」はリベ大の代表的な書籍で、こちらの方が情報量は圧倒的に多いです。ただ、270ページの活字本なので、読書に慣れていない人には(ほんの少しですが)ハードルが高いかも。
「お金の大冒険」は、その「お金の大学」のエッセンスをマンガで分かりやすくした位置づけですね。まずはマンガから入って、もっと詳しく知りたくなったら「お金の大学」に進む、という使い方がおすすめです。
他の投資入門マンガとの比較
投資系のマンガでは「インベスターZ」なんかも有名ですが、あちらは投資に特化している感じ。「お金の大冒険」は投資だけじゃなくて、家計管理から保険、税金まで幅広くカバーしているのが特徴です。
網羅性を重視するなら「お金の大冒険」、投資のテクニックを深く学びたいなら他の専門書という使い分けがいいかもしれません。
| 書籍名 | 価格 | ページ数 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| お金の大冒険 | 1,780円 | 556P | マンガで読みやすい、幅広いテーマ | ★★★★☆ |
| お金の大学 | 1,540円 | 270P | 情報量豊富、詳細解説 | ★★★★★ |
| インベスターZ | 680円/巻 | 約200P/巻 | 投資特化、エンタメ性高い | ★★★☆☆ |
実際に読んでみた正直な感想
良かった点
まず、本当に読みやすかったです。在宅ワークの合間にちょっとずつ読んで、2日で完読できました。マンガなので疲れている時でもスラスラ読めるのは大きなメリットですね。
内容面では、特に「固定費の見直し」の部分が参考になりました。スマホ代や保険料の削減方法が具体的に描かれていて、読んだ直後にスマホのプラン変更をしてしまいました(笑)。月額3,000円くらい節約できたので、本代の元は十分取れた感じです。
あと、投資の話も分かりやすかったです。インデックス投資の概念や、なぜ分散投資が大切なのかが、マンガのストーリーを通じて自然に理解できました。
気になった点
一方で、さすがに本家「お金の大学」と比較するとやっぱり情報量の少なさは気になりました。特に税金関係の話は、もう少し詳しく知りたかったのが正直なところ。在宅ワーカーとして確定申告をする身としては、もっと踏み込んだ内容があれば嬉しかったです。
あと、完全に初心者向けなので、既にある程度お金の知識がある人には物足りないと思います。リベ大の動画を日常的に見ている人なら、新しい発見は少ないかもしれません。
購入前によく迷うポイント
Q: YouTubeの動画を見ているなら、本は不要?
これは僕も迷った点です。結論から言うと、動画を見ていても本を読む価値はあると思います。
動画だと「なるほど」と思ってもすぐ忘れちゃうんですが、本だと振り返りやすいんですよね。特にマンガだと、印象的なシーンが記憶に残りやすくて、「あのページに書いてあった方法を試してみよう」みたいに実践につながりやすかったです。
ただし、動画の内容と重複する部分も多いので、完全に新しい情報を期待している人には向かないかもしれません。
Q: 子供に読ませても大丈夫?
小学生が主人公のマンガなので、中高生なら問題なく読めると思います。むしろお金の教育として、親子で一緒に読むのもおすすめです。
ただ、投資や保険の話も出てくるので、主人公と同年代とはいえ、小学生には少し難しいかもしれません。その場合は、親が解説しながら読むといいかもしれませんね。
Q: 本格的な投資の勉強にもなる?
これは期待しすぎない方がいいと思います。投資の基本的な考え方は学べますが、具体的な銘柄選びや詳細なテクニックは書かれていません。
あくまで「投資って怖くないんだ」「インデックス投資から始めてみよう」というきっかけを作る本だと考えた方がいいでしょう。本格的に投資を学びたいなら、この本の後に専門書を読むことをおすすめします。
まとめ:お金の勉強を始めたい人の最初の一冊としておすすめ
正直に言うと、「漫画 お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力」は完璧な本ではありません。情報量の面では本家や他の専門書に劣るし、既にお金の知識がある人には物足りないでしょう。
でも、「お金の勉強を始めたいけど、何から手をつけていいか分からない」という人には、本当におすすめできる一冊です。マンガという形式のおかげで心理的なハードルが下がるし、読んだ後に「これなら自分にもできそう」と思えるのが最大の価値だと思います。
在宅ワークを続けていく中で、お金の知識は本当に重要だと痛感しています。会社が守ってくれない分、自分で判断して行動する必要がありますからね。そのための最初の一歩として、この本は十分な役割を果たしてくれると思います。
こんな人におすすめ:
- お金の勉強を始めたいが何から手をつけていいか分からない人
- 活字の本が苦手で、マンガから入りたい人
- 家計の見直し方法を具体的に知りたい人
- 投資に興味はあるが怖くて手が出せない人
こんな人には合わない:
- 既にリベ大の動画を日常的に見ている人
- 投資経験があり、より詳細な情報を求めている人
- マンガ形式が好きではない人
- 税務や法律について専門的な知識を求めている人
迷ったらまずは「漫画 お金の大冒険 黄金のライオンと5つの力」から始めて、もっと詳しく知りたくなったら「お金の大学」に進む、というステップアップがおすすめです。お金の知識は一朝一夕には身につかないので、まずは読みやすい本から始めて、継続的に学んでいくことが大切だと思います。


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