エルゴトロンLX Proを1年使った正直レビュー|高いけど買って良かった理由

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在宅ワーカー目線での商品選び・評価は筆者の視点で行っています。より多くの方に役立つ情報を届けるため、文章作成にはAIを活用しました。

在宅ワーカーを悩ませる「首・肩の痛み」問題

在宅ワークをしていると、どうしても避けて通れないのが首や肩のコリ。僕も長時間デスクに向かっていると、気づいたら前傾姿勢になってしまって、夕方には首がガチガチになっているなんてことがよくありました。

特に困っていたのが、モニターの高さと角度。デスクに直接置いたモニターだと、どうしても視線が下向きになってしまうんですよね。分厚い本を重ねてかさ上げしてみたり、モニター台を使ってみたりしたんですが、どれもしっくりこない。

そんな時に出会ったのがエルゴトロンLX Proでした。正直、モニターアームにしては結構な値段がするので、購入するまでに2ヶ月くらい悩んだんですが…結論から言うと、買って本当に良かった。今回は、1年間使い倒した僕の正直な感想をお伝えします。

エルゴトロンLX Proってどんなモニターアーム?

エルゴトロンLX Proは、アメリカのエルゴトロン社が製造するモニターアームです。エルゴトロンといえば、業務用から家庭用まで幅広いモニターアームを手がけている老舗メーカー。その中でもLX Proは、個人ユーザー向けの主力商品という位置づけです。

最大の特徴は、特許取得済みのConstant Force Technology。これは簡単に言うと、モニターの重さに関係なく、軽い力でスムーズに位置調整ができる技術のこと。実際に使ってみると分かるんですが、指一本でモニターをヌルヌル動かせるんです。

対応モニターサイズは34インチまで、重量は11.3kgまで対応。VESA規格(75mm×75mm、100mm×100mm)に対応したモニターなら基本的に取り付け可能です。

選び方で重要な4つのポイント

デスクへの取り付け方法を確認する

モニターアームを選ぶ時に一番重要なのが、デスクへの取り付け方法。エルゴトロンLX Proには、クランプ式グロメット式の2つの取り付け方法が用意されています。

クランプ式は、デスクの端を挟み込むように固定する方法。デスクに穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも安心して使えます。僕もこの方式で取り付けています。

グロメット式は、デスクに直径8.5mmの穴を開けて固定する方法。より安定した取り付けができますが、デスクに傷をつけることになるので、購入前によく検討しましょう。

アーム部分の可動性をチェック

モニターアームの醍醐味は、自由自在にモニターの位置を調整できること。エルゴトロンLX Proの場合、以下の調整が可能です:

  • 昇降:33cm
  • 前後:64cm
  • 左右:56cm
  • チルト(上下角度):+70°/-5°
  • パン(左右角度):180°
  • ローテーション(回転):360°

この可動範囲の広さが、LX Proの大きな魅力。立って作業したい時は高く、座って集中したい時は低く、といった使い分けが簡単にできます。

ケーブル管理機能の有無

意外と見落としがちなのが、ケーブル管理機能。LX Proには、アーム部分にケーブルを通すためのルートが設けられているので、HDMIケーブルや電源ケーブルをスッキリと配線できます。

デスク周りがゴチャゴチャしがちな在宅ワーカーにとって、これは結構重要なポイント。ケーブルが整理されるだけで、作業環境がグッと洗練されて見えますよ。

保証期間とアフターサポート

エルゴトロンの製品は、10年保証が付いているのも大きな特徴。モニターアームは一度設置したら長期間使うものなので、この保証期間の長さは安心材料になります。

また、日本国内には正規代理店があるので、万が一のトラブル時にも日本語でサポートを受けられます。海外製品でありがちな「壊れても連絡が取れない」という心配がないのは嬉しいですね。

他社製品との比較|おすすめ3選

モニターアーム選びで迷った時のために、LX Proと比較検討した他社製品もご紹介します。

製品名 価格帯 特徴 おすすめ度
エルゴトロンLX Pro 15,000円~ 高い可動性・10年保証 ★★★★★
サンワサプライ CR-LA1301 5,000円~ コスパ重視 ★★★☆☆
グリーンハウス GH-AMC03 8,000円~ バランス型 ★★★★☆

エルゴトロンLX Pro

やはり一番のおすすめはエルゴトロンLX Pro。価格は高めですが、その分品質と使い勝手は抜群です。

こんな人におすすめ:長時間デスクワークをする人、姿勢を頻繁に変えたい人、品質重視の人

こんな人には合わない:予算を抑えたい人、モニターの位置を頻繁に変えない人

サンワサプライ CR-LA1301

コストパフォーマンス重視ならサンワサプライのCR-LA1301も選択肢に入ります。基本的な機能は一通り揃っているので、初めてモニターアームを使う人には良いかもしれません。

こんな人におすすめ:モニターアーム初心者、予算を抑えたい人

こんな人には合わない:スムーズな可動性を求める人、長期間使いたい人

グリーンハウス GH-AMC03

グリーンハウスのGH-AMC03は、価格と性能のバランスが取れた製品。LX Proほどではありませんが、十分な可動性を持っています。

こんな人におすすめ:価格と性能のバランスを重視する人、国内メーカー製を選びたい人

こんな人には合わない:最高品質を求める人、頻繁にモニター位置を変える人

1年間使ってみた正直な感想

良かった点

まず何より、姿勢が劇的に改善されたのが一番の収穫。モニターの高さを目線の高さに合わせられるようになったことで、首の負担が明らかに軽くなりました。以前は夕方になると首が痛くて仕方なかったんですが、今はほとんど気になりません。

それと、デスク上のスペースが有効活用できるようになったのも大きなメリット。モニター下の空間にキーボードやマウスをしまえるので、デスクが広く使えるんです。在宅ワークをしていると、どうしても資料や小物でデスクがゴチャゴチャしがちなので、この空間の余裕は本当に助かります。

あとは、モニターの位置調整が本当にスムーズ。朝イチの集中タイムは画面を近づけて、午後のビデオ会議では少し後ろに下げて、といった使い分けが指一本でできるのは快適すぎます。

気になった点

正直に言うと、価格が高いのはやっぱりネック。モニターアームに15,000円以上出すのは、最初はかなり躊躇しました。ただ、毎日使うものと考えれば、1年で元は取れる計算になりますし、10年保証を考えればむしろ安いくらいかもしれません。

また、取り付けにはそれなりの力が必要。クランプをしっかりと締め込む必要があるので、力に自信がない人は誰かに手伝ってもらった方が良いかもしれません。僕も最初の設置時は、かなり力を入れて締め込みました。

それと、アーム部分がそれなりの存在感があるので、ミニマルなデスク環境を好む人には向かないかも。機能性は抜群なんですが、見た目はちょっとメカニカルな印象です。

購入前によく迷うポイント

Q: 27インチのモニターでも大丈夫?

27インチなら全く問題ありません。僕も27インチのモニターで使っていますが、安定性は抜群。むしろ、このサイズのモニターこそモニターアームの恩恵を感じやすいと思います。24インチ以下だとそれほど重量もないので、簡易的なモニターアームでも十分かもしれませんが、27インチ以上になると、しっかりしたアームの方が安心です。

Q: 賃貸住宅でも使える?

クランプ式なら賃貸住宅でも問題なく使えます。デスクを挟み込むだけなので、穴を開ける必要はありません。ただし、デスクの厚さが2.5cm~6cmの範囲内である必要があります。また、デスクの端から10cm以上の奥行きがあることも確認しておきましょう。僕の場合、IKEA の一般的なデスクで問題なく取り付けできました。

Q: 組み立ては難しい?

組み立て自体はそれほど難しくありません。付属の説明書も分かりやすいですし、YouTubeなどにも取り付け方法の動画がたくさんアップされています。ただ、最初のデスクへの固定だけはしっかりと力を入れて締める必要があるので、そこだけ注意が必要。取り付けにかかる時間は、慣れていない人でも30分程度だと思います。

まとめ|迷ったらまずコレを選んでおけば間違いなし

1年間エルゴトロンLX Proを使ってみて、改めて感じるのは「高いものには理由がある」ということ。確かに初期投資は大きいですが、毎日の作業環境が劇的に改善されることを考えれば、十分にペイできる買い物だったと思います。

特に在宅ワークをしていると、デスク環境の快適さが作業効率に直結します。首や肩の負担が軽減されれば、それだけ長時間集中して作業できるようになりますし、デスク上のスペースが有効活用できれば、より整理された環境で仕事ができます。

モニターアーム選びで迷っている人には、間違いなくエルゴトロンLX Proをおすすめします。予算に余裕がある人なら、迷わずこれを選んでおけば後悔することはないでしょう。

ただし、予算を抑えたい場合はグリーンハウスのGH-AMC03、とにかく安く済ませたい場合はサンワサプライのCR-LA1301も選択肢に入ります。

在宅ワークの環境改善を考えている人は、ぜひモニターアームの導入を検討してみてください。きっと、その効果に驚くはずです。

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